エンジニアリングチーム

医理工融合エンジニアリング研究

槌谷 和義
教授

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研究経歴と論文リスト(研究者インタビュー)

東海大学工学部精密工学科

医理工融合エンジニアリング研究チーム代表

今日,医学に応用し得る工学技術及び,福祉への工学応用技術の必要性がますます高まっている.ソフトウエアのみならずハードウェアの面からの,人に優しいシステム設計法の開発,人にとって肉体的・精神的に快適な材料設計法,ならびにその材料の特性に適した創製法の開発は,人間性を重視したこれからの新しい工学の基本的課題である.超微細加工が可能なスパッタリング法は,形状記憶合金や圧電材料の機能材料の創製及び,ナノ・マイクロメートルオーダの3次元加工を用いたマイクロアクチュエータの創製が可能であり,その技術に大きな期待が寄せられている.現在すでに可能となった,蚊の針を模倣した外径60μm,内径25μmの血液採取用チタン製マイクロ針の創製などはその一例である.その技術を用いた次の2つの研究課題を行っている.

落合 成行
教授

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東海大学工学部機械工学科

流体潤滑を主体としたトライボ要素(ターボ機械,自動車,情報機器用HDD)の最適化と高機能化に関する研究に従事。

新屋敷 直木
教授

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東海大学理学部物理学科

液体は無数の分子の集合で、分子は移動や回転、振動を行っています。誘電分光測定では分子の回転運動を観測します。水分子は1秒間に100億回以上回転するため、マイクロ波先端技術を駆使しこのような速い分子運動を測定している一方で、低温や固体中などの非常にゆっくりとした分子運動も観測します。我々は水を中心として、非常に多数の分子の様々な速さの運動を支配する物理法則を解明すべく研究を行っています。このような研究は、物理や化学、生物の研究にとどまらず、食品、薬品、材料、医療、建築、土木など多くの分野で応用することができます。

高橋
准教授

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東海大学工学部動力機械工学科

我々は流体のシミュレーションによる予測技術の開発とその応用によって,未だ明らかにされていない現象や技術を調査,開発するために日夜研究開発を続けています.現在の主な研究対象は,タービン等回転機械の流体性能の高性能化や,気体と液体が混じり合う気液混相流から生じる現象の調査,流体中で多数の物体が干渉する固気混相流の予測,自動車等の翼設計,熱輸送機器の解析と高性能化等,企業や研究所との共同研究を中心に広い範囲を扱っています.

福田 紘大
准教授

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東海大学工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻

航空機は、空気の力を利用することで大気中を自由に航行することができますが、実際の空気の流れは複雑で乱れています。また、航空機は様々な運動を行います。そこで、コンピュータによる数値解析および実験により、流れの複雑性、乱れの現象を解明し、航空機や宇宙機などの飛翔体の運動時の空気力学的特性を把握することで、高性能化・高速化を実現し、運動性能の高い飛翔体を設計するための研究を行っています。また、航空機の周りの流れから発生する騒音の発生メカニズムを解明し、低騒音で環境にやさしい航空機の実現に向けた研究を行っています。

窪田 紘明
講師

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東海大学工学部精密工学科

人材育成とモノづくり基礎研究の面から微力ながら産業界の発展に貢献したいと考えております.学生時代・鉄鋼メーカー・自動車メーカーと様々な場所で研究開発に携わっていく中で,大学,学協会,産業界の皆さまには多くの経験を与えていただきました.2019年4月より,大学教員として恩返しをしていきたいと考えております.至らぬ点も多くあろうかと思いますが,努力して参りたいと思いますので,よろしくお願いいたします.また,モノづくりの教育・基礎研究は,実際のモノづくりに繋がっていくことも重要であると考えております.今後とも産業界との繋がりを大切にしながら,モノづくりの面白さを未来の産業界を担う人たちに伝えて,盛り上げて行きたいと考えております.

砂見 雄太
准教授

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東海大学工学部機械工学科

近年、機械製品は高機能化かつ低コスト化が図られており、それに伴い、製品の設計段階において高精度な性能予測や品質向上が求められています。本研究室では、製品性能を最大限に高めると同時に性能の変動量を抑制することが可能なロバスト最適設計に関する研究を行っています。今後は、この研究を先端的な製品の設計問題へ応用することを考えています。