木村准教授が「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業成果報告会」で講演しました(東海大学公式サイトにて紹介)

2022.03.28

工学部機械工学科の木村啓志准教授(マイクロ・ナノ研究開発センター)が、3月10日にオンラインで開かれた「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した創薬視線基盤技術の開発)成果報告会」で講演しました。木村准教授は、2017年度から国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が展開している本事業に採択され、「創薬における高次in vitro評価系としてのKidney-on-a-chipの開発」に関する研究を展開してきました。本報告会では、さまざまな研究機関や大学の研究者とともに、5年間の研究成果を報告しました。(つづく)

この記事は東海大学Webサイトより紹介されました。(記事・写真は東海大Webより抜粋)

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