サストラ大学で研修プログラムを実施

マイクロ・ナノ研究開発センターでは8月5日から13日まで、インド・サストラ大学のナノテクノロジー&アドバンストバイオマテリアルセンター(CeNTAB)で本学の学生を対象にした研修プログラムを実施しました。両センターが昨年締結した教育研究に関する覚書に基づいて初めて行ったもので、工学部の学生と大学院生11名が参加しました。

本学の公式ウェブサイトで紹介されました。記事はこちら

TUNE9で喜多教授が講演しました

8月24、25日に熊本キャンパスで東海大学マイクロ・ナノ啓発会(Tune)第9回学術講演会が開催されました。
オーラルセッションで当センターの喜多教授が「東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターの現在と未来」と題して講演しました。
ポスターセッションでも多くの関連研究者が成果を発表しました。

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