東海大学新聞記事_TICAR編

東海大学新聞10月号に東海大学イメージング研究センターの特集記事が掲載されました。
学生ユーザーからの利用に対するコメントや連携先のニコンインステックさまの思いが伝えられています。

★WEB版はこちら

サストラ大学で研修プログラムを実施

マイクロ・ナノ研究開発センターでは8月5日から13日まで、インド・サストラ大学のナノテクノロジー&アドバンストバイオマテリアルセンター(CeNTAB)で本学の学生を対象にした研修プログラムを実施しました。両センターが昨年締結した教育研究に関する覚書に基づいて初めて行ったもので、工学部の学生と大学院生11名が参加しました。

本学の公式ウェブサイトで紹介されました。記事はこちら

TUNE9で喜多教授が講演しました

8月24、25日に熊本キャンパスで東海大学マイクロ・ナノ啓発会(Tune)第9回学術講演会が開催されました。
オーラルセッションで当センターの喜多教授が「東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターの現在と未来」と題して講演しました。
ポスターセッションでも多くの関連研究者が成果を発表しました。

★本学公式ウェブサイトの記事はこちら

東海大学新聞記事_山花先生編

アンデスの失われた技術に挑む 文理融合の研究が始動

東海大学新聞8月号に文学部の山花京子准教授の研究が紹介されました。
山花先生はイメージング研究センター(TICAR)の装置で遺物の分析を行っています。

KISTEC教育講座

本センターの教員が2月27日に川崎市のかながわサイエンスパーク内KSPホールで開催された独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)主催の教育講座「医工連携におけるエンジニアリングの新たな潮流」(共催:東海大学)で講演しました。医療分野のニーズをもとに医学と工学が連携して新たなイノベーションを目指す取り組みとして依頼を受けたもので、当日は大学の研究者や企業の担当者ら約70名が参加しました。

本学公式ウェブサイトの記事はこちら↓
マイクロ・ナノ研究開発センターの教員が「医工連携におけるエンジニアリングの新たな潮流」で講演しました

秦野市との産学公連携推進事業

2月16日に秦野市内の企業担当者らを対象にしたセミナー「東海大学イメージング研究センターにおける産学連携」を開催しました。企業と大学の人的・技術的交流を推進することを目的に、本学が秦野市商工会議所工業部会と秦野市と連携して行っている産学公連携推進事業の一環で実施したもので、約20名が参加しました。

本学公式ウェブサイトの記事はこちら↓
秦野市・秦野商工会議所工業部会・東海大学 平成29年度産学公連携推進事業「東海大学イメージング研究センターにおける産学連携」を開催しました

木村准教授が松前重義学術奨励賞!

木村啓志准教授が、校法人東海大学の2017年度松前重義賞において学術部門「松前重義学術奨励賞」を受賞しました。松前重義賞は、建学の精神に基づき、文化・スポーツ・学術研究の分野で顕著な成績(業績)を収めた学園の学生、生徒、児童、園児、教職員と卒業生らをたたえるものです。

本学公式ウェブサイトの記事はこちら

MNTC特別セミナー!第46回講演会

今回は、私大研究ブランディング事業に採択された関西大学先端科学技術推進機構医工薬連携研究センター長の大矢先生に、研究内容はもちろんのこと採択事業における取り組みについてもお話をうかがいました。
講師の大矢先生、貴重なお話をありがとうございました。


MNTC特別セミナー!第45回講演会

1/15(月)17:00~MNTCセミナーvol.45を開催しました。多くの研究者・学生のみなさまにご参加いただきありがとうございました。
《総研プロジェクト「人と街と太陽が調和する」創・送エネルギーシステムの開発》の冨田先生はじめ関係の先生方、講師のソヘル博士ありがとうございました。