特定助教・特定助手 2024年度マイクロ・ナノ研究開発センター所属

2024年度は5名の特定助手と1名の特定助教が当研究センターの最若手研究者として所属しています。

  • 特定助手(博士課程在学)

宮下 創 MIYASHITA, Hajime (大学院総合理工学研究科 機械・航空宇宙コース)

横瀬 颯人 YOKOSE, Hayato (大学院総合理工学研究科 材料・化学コース)

吉田 有章 YOSHIDA, Tomoaki (大学院総合理工学研究科 材料・化学コース)

加藤 淳也 KATO, Atsuya (大学院総合理工学研究科 材料・化学コース)

兵藤 悠太 HYODO, Yuta (大学院総合理工学研究科 物理・数理科学コース)

  • 特定助教

次田 将大 TSUGITA, Yukihiro 博士(工学)

オープンキャンパス お越しいただきありがとうございました

2023年3月19日(日)のオープンキャンパスで<研究の最先端!研究所・センターツアー>を行いました。
先進生命科学研究所、情報技術センター、マイクロ・ナノ研究開発センター
を見学に来ていただきありがとうございました。

東海大学ニュース
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精密工学科の槌谷教授が「二国間交流事業」に採択されました(東海大Webより)

2020年7月8日

工学部精密工学科の槌谷和義教授(マイクロ・ナノ研究開発センター)らの研究グループが展開する研究プロジェクト「Design and Development of Self Powered Selective Collection of Rare earth Elements from Sea Water(海水からの希土類元素選択分離ポンプの設計と開発)」がこのほど、日本学術振興会の「二国間交流事業 共同研究・セミナー」に採択されました(採択期間=2年間)。同事業は、日本の大学等に所属する優れた研究者が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する費用が支援されるものです。今回のプロジェクトでは、インド・サストラ大学とインド情報技術大学(IIIDTM)の研究者と連携。本学からは、槌谷教授のほか、海洋学部航海工学科航海学専攻の高嶋恭子准教授、マイクロ・ナノ研究開発センターのガネシュ・マニ特定研究員が参加しています。日本は世界第9位の排他的経済水域を有する海洋大国であることから、域内の海底からレアアースなどの資源を採取する技術の研究が古くから行われていますが、商用化には至っていません。一方、近年の研究で海水中にも多くのレアアースが溶け込んでいることが明らかになっています。本研究プロジェクトでは海水からレアアースを取り出す新技術を開発するとともに、さまざまな場所や深さの海水中の資源濃度をマッピングすることで、より効率的に資源を採取する手法の開発を目指します。(続き

 

この記事は東海大学公式ウェブサイトで紹介されています。

化学科の冨田准教授の研究グループが「2019年度物質・デバイス共同研究賞」を受賞しました

理学部化学科の冨田恒之准教授が代表を務める研究グループがこのほど、物質・デバイス領域共同研究拠点の「2019年度物質・デバイス共同研究賞」を受賞。7月1日に大阪・千里ライフサイエンスセンターで開かれた「第9回 物質・デバイス領域共同研究拠点活動報告会及び平成30年度 ダイナミック・アライアンス成果報告会〜進化し続ける共同研究拠点組織〜」で表彰式が行われ、冨田准教授が出席しました。

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岡村准教授、張研究員らの研究グループが光学顕微鏡で生体試料を高精細でより深く観察する新技術を開発しました

岡村准教授、張研究員らの研究グループが光学顕微鏡で生体試料を高精細でより深く観察する新技術を開発しました

工学部応用化学科の岡村陽介准教授(マイクロ・ナノ研究開発センター)、張宏研究員(同)らがこのほど、撥水性のナノシートを活用して一般的な光学顕微鏡で生体試料を高精細でより深部まで観察できる新技術を開発しました。成果をまとめた論文が1月10日付で、科学全般に関するオンラインジャーナル『PLOS ONE』に掲載されています。

【論文タイトル】
Nanosheet wrapping-assisted coverslip-free imaging for looking deeper into a tissue at high resolution

【論文URL】
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0227650

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連載 研究者インタビュー Vol. 1 喜多理王

ソフトマテリアルの物理学的な普遍性と系に依存する多様性に魅せられて

東海大学
理学部物理学科 教授
東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター 所長
喜多 理王

(2020年2月6日掲載, 聞き手 高橋・毛利)インタビュー喜多理王.pdf

―これまでの研究内容を教えてください。

私のこれまでの研究を大別すると、
 ①高分子溶液の相平衡と相分離ダイナミクスに関する研究
 ②血液レオロジーおよび血漿タンパク質のゲル化現象の解析
 ③高分子のキャラクタリゼーション(熱平衡状態の分子物性研究)
 ④高分子の非平衡現象における不可逆的輸送現象の解析
 ⑤ソフトマテリアルの分子ダイナミクス解析
などとなるでしょうか。一言でいうと、「やわらかい物質の分子レベルでの性質を調べる」、ということです。

2005年に東海大学に入職してから現在まで、物理学科の八木原晋教授、新屋敷直木教授と誘電分光グループの一員としてソフトマテリアルの分子ダイナミクス研究を行っています。水を含むソフトマテリアル(合成高分子[文献1-7]、ゲル[文献8-11]、生体高分子など[文献12-16]、低分子混合溶液[文献17-19]、高分子超薄膜分散液の分子物性研究を行ってきました。手法は、レーザ干渉法、光散乱法、小角X線散乱法、熱分析、粘弾性測定、広帯域誘電分光法など、さまざまな手法を用いています。

物理学の対象としては複雑なシステムである多糖や核酸、タンパク質など生体高分子の構造と機能に関する基礎研究を、高分子物理学の手法や方法論を積極的に取り入れています。さらに物理学としてはかなり挑戦的になりますが、受精卵の発生分化過程への物理学的刺激の影響を調べる研究、汚染水処理法の開発、廃棄物リサイクルなどソフトマテルの基礎研究の知見をベースに、分子生物学的な研究や産業応用を目指す研究も行っています。最近は、マイクロ・ナノ研究開発センターの先生方と協力して文理融合研究に注力し、その成果を教育へ還元したいと考えています。

-マイクロ・ナノ研究開発センターでの活動について教えてください

2014年から、文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「高分子超薄膜から創成する次世代医用技術」(東海大学 5年間)の採択を受けて、「マイクロ・ナノ研究開発センター」の設立と運営に携わり、東海大学の各学科各学部の先生達との共同研究を行ってきました。多くの出会いがあり、分野の枠を超えた共同研究の難しさを知るとともに、その有効性や成功したときのインパクトを経験することが出来ました。さまざまな専門の先生方とコミュケーションを取ると、新しい気付きがたくさんあり、またたいへん勉強になります。時には難しくてついていけないこともあるのですが、それ自体が面白さでもあると感じられるようになりました。

―ベンチャー企業の代表をされているとうかがいました。

先にのべた私大戦略事業「高分子超薄膜から創成する次世代医用技術」の成果を社会還元するために設立した東海大学発ベンチャー企業があります。医理工連携の体制で基礎から応用研究までを実施してきたマイクロ・ナノ研究開発センターの成果の中に、高分子超薄膜のイメージングツールへの応用があります。これは応用化学科の岡村先生が開発されたものですが、その引き合いの多さから、世界中の研究者にとって新たな研究用ツールとして役に立つに違いないと思ったのです。

株式会社チューンという社名です。役員は私大戦略事業を一緒に行った8名の教員です。光学顕微鏡観察をしている学生の皆さん、先生方、チェックしてみてください。
株式会社チューン: http://www.tune-tech.co.jp/

-社会に役立つイノベーションとは。

イノベーションを語れるほどの経験はありませんが、他分野の研究者とブレインストーミングすることで気づかされることが本当に沢山あります。そこから立ち上げる共同研究テーマは、その遂行は簡単ではありませんがやりがいはあります。その過程でビジネスマインドというか、自分がこれまでは気づいてはいなかったけれども、世の中で困っている課題を解決できるということに気づくことができれば、それが実際に世間の役に立ちまた同時に産業振興に繋がる可能性があるわけです。そういった意味では、産業界とも密接に連携する必要性があり、それを実践する勇気を持つことが大切だと感じています。長く基礎研究ばかりやってきましたし、基礎研究はもちろんおろそかにしてはいけませんが、マイクロ・ナノ研究開発センターでは、産官学連携の機会が多々あることから多くの方とWIN-WINの関係を築きながらイノベーションを創出していきたいです。

-学生の皆さんへメッセージをお願いします。

東海大学は、昨今の世界的な大学ランキングで、日本の私立大学で3~7位に位置づけられることが多く、これはすごいことだと思います。様々な指標によってランキングされるのでばらつきはありますが、国内約800ある私立大学の中で一桁をキープしています。研究活動が活発なことも要因の一つに違いありません。こういった優れた研究環境や教授陣と一緒に研究できる機会を有効に活用して、自身の成長につなげて欲しいと思います。


東海大学理学部物理学科 
教授 喜多 理王 (きた りお)
1999年群馬大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。理化学研究所 基礎化学特別研究員、ドイツ マックス・プランク研究所(高分子) グループリーダーを経て、2005年東海大学理学部物理学科講師。2008年准教授、2014年より現職。Colloid and Polymer Science誌副編集長。日本バイオレオロジー学会理事。高分子物理、熱力学、溶液論を専門とし、ソフトマテリアルを対象に平衡および非平衡状態での物性研究に従事
東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター所長を兼務。東海大学発ベンチャー企業「株式会社チューン」代表取締役社長。
Researchmap: https://researchmap.jp/read0122295/?lang=japanese
Scopus Author ID: https://www.scopus.com/authid/detail.uri?authorId=7006395467


最近の主な公刊論文など 

  1. K. Sasaki, M. Takatsuka, R. Kita, N. Shinyashiki and S. Yagihara, “Enthalpy and Dielectric Relaxation of Poly(vinyl methyl ether)”, Macromolecules 51, 5806-5811 (2018). doi.org/10.1021/acs.macromol.8b00780 PDF(関係者のみ)
  2. T. Fukai, N. Shinyashiki, S. Yagihara, R. Kita and F. Tanaka, “Phase Behavior of Co-Nonsolvent Systems: Poly(N-isopropylacrylamide) in Mixed Solvents of Water and Methanol”, Langmuir 34, 3003-3009 (2018). https://doi.org/10.1021/acs.langmuir.7b03815 PDF(関係者のみ)
  3. H. Saito, S. Kato, K. Matsumoto, Y. Umino, R. Kita, N. Shinyashiki, S. Yagihara, M. Fukuzaki and M. Tokita, “Dynamic Behaviors of Solvent Molecules Restricted in Poly (Acryl Amide) Gels Analyzed by Dielectric and Diffusion NMR Spectroscopy”, Gels 4, 56 (2018). doi.org/10.3390/gels4030056 PDF
  4. S. Yagihara, R. Kita, N. Shinyashiki, M. Fukuzaki, K. Shoji, T. Saito, T. Aoyama, K. Matsumoto, H. Masuda, T. Kawaguchi, H. Saito, Y. Maruyama, S. Hiraiwa and K. Asami, “Physical Meanings of Fractal Behaviors of Water in Aqueous and Biological Systems”, presented at the 2018 12th International Conference on Electromagnetic Wave Interaction with Water and Moist Substances, ISEMA 2018, 2018.doi.org/10.1109/ISEMA.2018.8442299 PDF(関係者のみ)
  5. K. Sasaki, Y. Matsui, M. Miyara, R. Kita, N. Shinyashiki and S. Yagihara, “Glass transition and dynamics of the polymer and water in the poly(vinylpyrrolidone)-water mixtures studied by dielectric relaxation spectroscopy”, Journal of Physical Chemistry B 120, 6882-6889 (2016).https://doi.org/10.1021/acs.jpcb.6b05347 PDF(関係者のみ)
  6. K. Sasaki, R. Kita, N. Shinyashiki and S. Yagihara, “Dielectric Relaxation Time of Ice-Ih with different preparation”, Journal of Physical Chemistry B 120, 3950-3953 (2016). https://doi.org/10.1021/acs.jpcb.6b01218 PDF(関係者のみ)
  7. 【特許】喜多理王、木村啓志、諸星和、水素同位体を含む水の分離方法、特願2016-109028.
  8. T. Yasuda, K. Sasaki, R. Kita, N. Shinyashiki and S. Yagihara, “Dielectric Relaxation of Ice in Gelatin-Water Mixtures”, Journal of Physical Chemistry B 121, 2896-2901 (2017).https://doi.org/10.1021/acs.jpcb.7b00149 PDF(関係者のみ)
  9. T. Kawaguchi, R. Kita, N. Shinyashiki, S. Yagihara and M. Fukuzaki, “Physical properties of tofu gel probed by water translational/rotational dynamics”, Food Hydrocolloids 77, 474-481 (2018). https://doi.org/10.1016/j.foodhyd.2017.10.025 PDF(関係者のみ)
  10. K. Sasaki, A. Panagopoulou, R. Kita, N. Shinyashiki, S. Yagihara, A. Kyritsis and P. Pissis, “Dynamics of Uncrystallized Water, Ice, and Hydrated Protein in Partially Crystallized Gelatin-Water Mixtures Studied by Broadband Dielectric Spectroscopy”, Journal of Physical Chemistry B 121, 265-272 (2017). https://doi.org/10.1021/acs.jpcb.6b04756 PDF(関係者のみ)
  11. K. Sasaki, R. Kita, N. Shinyashiki, and S. Yagihara, “Glass transition of partially crystallized gelatin-water mixtures studied by broadband dielectric spectroscopy”, J. Chem. Phys. 140, 124506 (2014).
  12. Dueramae, M. Yoneyama, N. Shinyashiki, S. Yagihara and R. Kita, “The effect of hydrophobicity using optical beam deflection technique”, International Journal of Heat and Mass Transfer 132, 997-1003 (2019). doi.org/10.1016/j.ijheatmasstransfer.2018.12.054 PDF(関係者のみ)
  13. J. Sakamoto, R. Kita, I. Duelamae, M. Kunitake, M. Hirano, D. Yoshihara, T. Yamamoto, T. Noguchi, B. Roy and S. Shinkai, “Cohelical Crossover Network by Supramolecular Polymerization of a 4,6-Acetalized beta-1,3-Glucan Macromer”, Acs Macro Letters 6, 21-26 (2017). https://doi.org/10.1021/acsmacrolett.6b00706 PDF(関係者のみ)
  14. D. Niether, T. Kawaguchi, J. Hovancová, K. Eguchi, J. K. G. Dhont, R. Kita and S. Wiegand, “Role of Hydrogen Bonding of Cyclodextrin–Drug Complexes Probed by Thermodiffusion”, Langmuir 33, 8483-8492 (2017). https://doi.org/10.1021/acs.langmuir.7b02313 PDF(関係者のみ)
  15. I. Dueramae, M. Yoneyama, N. Shinyashiki, S. Yagihara and R. Kita, “Self-assembly of acetylated dextran with various acetylation degrees in aqueous solutions: Studied by light scattering”, Carbohydrate Polymers 159, 171-177 (2017). Ibid 161, 306 (2017). https://doi.org/10.1016/j.carbpol.2017.01.042 PDF(関係者のみ)
  16. 【著書】R. Kita and T. Dobashi, Eds., “Nano/Micro Science and Technology in Biorheology: Principles, Methods, and Applications” (2015) Springer, NY.
  17. K. Eguchi, D. Niether, S. Wiegand and R. Kita, “Thermophoresis of cyclic oligosaccharides in polar solvents”, European Physical Journal E 39, 86-1 – 86-8 (2016).https://doi.org/10.1140/epje/i2016-16086-5 PDF(関係者のみ)
  18. K. Maeda, N. Shinyashiki, S. Yagihara, S. Wiegand, and R. Kita, “Ludwig-Soret effect of aqueous solutions of ethylene glycol oligomers, crown ethers, and glycerol: Temperature, molecular weight, and hydrogen bond effect”, J. Chem. Phys. 143, 124504-1 ~ 124504-7 (2015). https://doi.org/10.1063/1.4931115 PDF(関係者のみ)
  19. K. Maeda, N. Shinyashiki, S. Yagihara, S. Wiegand, and R. Kita, “How does thermodiffusion of aqueous solutions depend on concentration and hydrophobicity?”, Eur. Phys. J. E 37, 94-100 (2014).

第62回MNTC講演会を開催しました

2020年1月8日(水) 15:30~17:00
場所:東海大学湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
「センターメンバーの発表による研究交流会」
   冨田 恒之 先生(理学部化学科)
   福田 篤 先生 (創造科学技術研究機構 医学部門)
   樺山 一哉 先生(大阪大学大学院 理学研究科)

62回MNTC講演会

第61回MNTC講演会を開催しました

2019年12月24日(火) 16:00~17:00
場所:東海大学湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
演者:中山 正光 氏
( 東海大学大学院 医学研究科 先端医科学専攻)
演題 「医工連携による新規抗血栓性材料評価システムの提案」

第60回MNTC講演会を開催しました

 日程:2019年10月8日(火) 17:15~18:15
場所:東海大学湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
演題:サーボ制御技術、モーション制御技術、超精密ナノインプリント技術、画像
認識技術を基軸とした三明電子産業の生産/検査システムおよび海洋分野支援システム
演者:千葉 高久 氏(三明電子産業株式会社 開発部長)

機械工学科の落合教授と畔津教授らの研究グループがNEDOの国際協力事業に採択されました

工学部機械工学科の落合成行教授と畔津昭彦教授らの研究グループが展開するプロジェクト「ピストンリング周りの燃料とオイル挙動の明確化研究」がこのほど、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2019年度「国際研究開発/コファンド事業/日本―ドイツ研究開発協力事業(CORNET)」に採択されました。この事業は、互いの技術が競合しない分野での日本とドイツ企業等による技術開発やイノベーションにかかわる連携の促進を目指して、NEDOとドイツ産業研究協会連合(AiF)が両国コンソーシアム間の共同研究開発プロジェクトを支援するものです。 東海大学の総合科学技術研究所では、昨年度から学際型の共同研究ユニットとして「メソ領域における流れの可視化による新たな技術の創出」を展開。極小領域にあたるナノレベルから数十センチを超えるマクロレベルまでのさまざまな領域(メソ領域)で生じる物質の流れの解明を目指す研究を展開しており、本グループの研究もその一つとして取り組んでいるものです。

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ガネシュ研究員が2つの国際会議で学会賞を受賞しました

マイクロ・ナノ研究開発センターのガネシュ・クマール・マニ研究員(工学部精密工学科・槌谷和義教授研究室)が、10月29日に東京都調布市の電気通信大学で開催された「IRAGO Conference 2019」で、ベストポスター賞にあたる「IRAGO-STEM Young Scientist Award」を受賞しました。IRAGO Conferenceは、国内外の研究機関や企業で活躍する研究者や学生が最新の研究動向に触れ、ネットワークをつくる機会として電気通信大学と豊橋工科大学、本学が共同で毎年開催しているものです。ガネシュ研究員は、11月14、15日に静岡県浜松市で開催された「International Symposium on Biomedical Engineering」でも「Young Researchers Award」を受賞しました。

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第59回MNTC講演会を開催しました

東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター 第59回講演会
2019年10月10日(木) 14:00~15:00
東海大学湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
「Synthesis of polymer/polymer nanoparticles of advanced hybrid morphologies using emulsion-based approaches」
Per B.Zetterlund(Professor,Co-Director)

イノベーション・ジャパン2019に出展しました

東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター
イノベーション・ジャパン2019に出展しました
2019年8月29日(木)・30日(金)
東京ビックサイト「イノベーション・ジャパン 2019」(主催:JST他)
「ライフサイエンス」分野にて喜多理王教授(マイクロ・ナノ研究開発センター)が、ポスターやサンプル等で自身の研究を紹介しました。

https://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/2019_5.html

第57回講演会を開催しました

東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター 第57回講演会
2019年8月6日(火) 13:30~14:30
湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
「脊椎動物形態形成遺伝子発現調節機構の進化:Dlx遺伝子群を例に」
理化学研究所 生命機能科学研究センター 高速ゲノム変異マウス作製支援ユニット
ユニットリーダー 隅山 健太 先生

古代アンデスの楽器を文理融合体制で研究しています

研究・産学連携ニュース
2019年06月03日

文化社会学部アジア学科の山花京子准教授を中心とする研究グループが、5月27日に本学が所有するアンデス・コレクションをもとに3Dプリンタで複製した楽器の演奏実験を行いました。

リンク: 3Dプリンタで再現した古代アンデスの楽器の演奏実験を行いました(2019年度東海大学ニュース)

第55回講演会を開催しました

東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター 第55回講演会
2019年5月11日(土) 15:00開始
湘南校舎12号館1階マイクロ・ナノ研究開発センター
・センターの概要について
・メンバーによる研究紹介(自己紹介)
・交流会(意見交換会)

リンク: マイクロ・ナノ研究開発センターのキックオフミーティングを実施しました (東海大学 2019年度ニュース)

東海大学新聞記事_TICAR編

東海大学新聞10月号に東海大学イメージング研究センターの特集記事が掲載されました。
学生ユーザーからの利用に対するコメントや連携先のニコンインステックさまの思いが伝えられています。

★WEB版はこちら

サストラ大学で研修プログラムを実施

マイクロ・ナノ研究開発センターでは8月5日から13日まで、インド・サストラ大学のナノテクノロジー&アドバンストバイオマテリアルセンター(CeNTAB)で本学の学生を対象にした研修プログラムを実施しました。両センターが昨年締結した教育研究に関する覚書に基づいて初めて行ったもので、工学部の学生と大学院生11名が参加しました。

本学の公式ウェブサイトで紹介されました。記事はこちら

TUNE9で喜多教授が講演しました

8月24、25日に熊本キャンパスで東海大学マイクロ・ナノ啓発会(Tune)第9回学術講演会が開催されました。
オーラルセッションで当センターの喜多教授が「東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターの現在と未来」と題して講演しました。
ポスターセッションでも多くの関連研究者が成果を発表しました。

★本学公式ウェブサイトの記事はこちら

東海大学新聞記事_山花先生編

アンデスの失われた技術に挑む 文理融合の研究が始動

東海大学新聞8月号に文学部の山花京子准教授の研究が紹介されました。
山花先生はイメージング研究センター(TICAR)の装置で遺物の分析を行っています。

KISTEC教育講座

本センターの教員が2月27日に川崎市のかながわサイエンスパーク内KSPホールで開催された独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)主催の教育講座「医工連携におけるエンジニアリングの新たな潮流」(共催:東海大学)で講演しました。医療分野のニーズをもとに医学と工学が連携して新たなイノベーションを目指す取り組みとして依頼を受けたもので、当日は大学の研究者や企業の担当者ら約70名が参加しました。

本学公式ウェブサイトの記事はこちら↓
マイクロ・ナノ研究開発センターの教員が「医工連携におけるエンジニアリングの新たな潮流」で講演しました

秦野市との産学公連携推進事業

2月16日に秦野市内の企業担当者らを対象にしたセミナー「東海大学イメージング研究センターにおける産学連携」を開催しました。企業と大学の人的・技術的交流を推進することを目的に、本学が秦野市商工会議所工業部会と秦野市と連携して行っている産学公連携推進事業の一環で実施したもので、約20名が参加しました。

本学公式ウェブサイトの記事はこちら↓
秦野市・秦野商工会議所工業部会・東海大学 平成29年度産学公連携推進事業「東海大学イメージング研究センターにおける産学連携」を開催しました

木村准教授が松前重義学術奨励賞!

木村啓志准教授が、校法人東海大学の2017年度松前重義賞において学術部門「松前重義学術奨励賞」を受賞しました。松前重義賞は、建学の精神に基づき、文化・スポーツ・学術研究の分野で顕著な成績(業績)を収めた学園の学生、生徒、児童、園児、教職員と卒業生らをたたえるものです。

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MNTC特別セミナー!第46回講演会

今回は、私大研究ブランディング事業に採択された関西大学先端科学技術推進機構医工薬連携研究センター長の大矢先生に、研究内容はもちろんのこと採択事業における取り組みについてもお話をうかがいました。
講師の大矢先生、貴重なお話をありがとうございました。


MNTC特別セミナー!第45回講演会

1/15(月)17:00~MNTCセミナーvol.45を開催しました。多くの研究者・学生のみなさまにご参加いただきありがとうございました。
《総研プロジェクト「人と街と太陽が調和する」創・送エネルギーシステムの開発》の冨田先生はじめ関係の先生方、講師のソヘル博士ありがとうございました。


MNTC特別セミナー!第44回講演会

2017年12月11日(月)東海大学創造科学技術研究機構訪問研究員のAssoc. Prof. Dr. Tsanka Dikova(Faculty of Dental Medicine, Medical University of Varna, Varna, Bulgaria)にお越しいただき講演会を開催しました。

おおた研究・開発フェア

10月26、27日に大田区産業プラザPioで行われた「第7回おおた研究・開発フェア 産学連携・新技術展」
(主催:大田区、公益財団法人大田区産業振興協会)にブースを出展しました。
26日には、会場内で実施された「出展者プレゼンテーション」に砂見講師が登壇し、
「ダイカストの湯流れに関する研究、及び実験器具と解析結果の紹介」と題して日ごろの研究内容を発表しました。

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共催!IRAGO Conference 2017

2017年11月1−2日 電気通信大学(調布市)にてIRAGO Conference 2017が開催されました。
http://www.iragoconference.jp/
東海大学は共催として参加し、招待講演、プレミアムポスターセッション、ポスターセッションにてMNTC研究者が発表しました。
今年はマテリアルをキーワードに国内外から多数の研究者・学生による発表がなされました。
100名を優に越す参加者があり、その半数以上が学部生、大学院生からの参加を頂くことができ、将来の発展、拡大に期待胸膨らむ国際カンファレンスとなりました。
特に今回は、高校生からのポスターセッション参加を頂くことができ、高大連携への架け橋となれたこと、また、1日目夜のイブニングセッションでは、AAAS Science誌との共同開催を通じて、今まで以上の広範な異分野融合に向けた視点を養うことができたことなど、大変有意義なカンファレンスとなりました。

 

MNTCIS2017開催しました!

 

東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター国際シンポジウム

2017年8月26日(土)・27日(日)
東海大学湘南校舎19号館/ネクサスホール

おかげをもちまして無事に終了しました。
皆様のご協力に感謝申し上げます。ご協力をありがとうございました。

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http://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/2017_4.html

中川助教が受賞!

中川草助教が日本進化学会の研究奨励賞を受賞しました。
この賞は、進化学やその関連分野において大きな発展が期待される若手の学会員に授与されるものです。

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サストラ大学との協定

インド・SASTRA大学のナノテクノロジー&アドバンストバイオマテリアルセンター(CeNTAB)と教育研究交流に関する覚書を締結しました。
槌谷教授が調印式に出席し、CeNTABのS.Saminathan所長と覚書を取り交わしました。

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国際プレスリリースされました

マイクロ・ナノ研究開発センターの岡村准教授の研究成果が国際プレス発表されました。(September 8, 2017)

Tokai University research: Nanomaterial wrap for improved tissue imaging
Researchers at Tokai University describe in Advanced Materials how wrapping biological tissue in a nanosheet of a particular organic material results in high-quality microscopy images. Application of the wrap prevents the sample from drying out, and hence from shrinking, enabling larger image-recording times.
http://www.prweb.com/releases/2017/08/prweb14606522.htm

岡村准教授の研究グループが…

岡村陽介准教授(工学部応用化学科)と国立大学法人北海道大学電子科学研究所の根本知己教授を中心とする研究グループが、生体組織の乾燥とぶれを防ぎつつ、高解像度での観察(イメージング)を実現する新発想の観察試料作成技術「撥水性超薄膜ラッピング法」を確立しました。本研究の成果は、2017年8月11日(金)ドイツの学術誌『Advanced Materials』(DOI:10.1002/adma.201703139)に掲載されました。

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インドからの訪問研究員

槌谷研究室で4月から、インド・サストラ大学出身でCochin University of Science and Technologyの
ディヴィア・ポンヌサミー博士を訪問研究員として受け入れています。
ポンヌサミー博士は、さまざまな研究活動に有益な施設が整っている本学への派遣を希望し、
学園の創立者・松前重義博士が設立した松前国際友好財団の支援を受けて来日。10月まで本研究室に滞在します。

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大学院生がYoung Investigator Award!

岡村研究室の五十嵐敦さん(工学研究科応用理化学専攻)が、
6月16、17日に津市の三重県総合文化センターで開催された「第49回日本結合組織学会学術集会」で
「JSMBM2017 Young Investigator Award(YIA)」を受賞しました。

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